矯正治療の医療費控除について

矯正治療の医療費控除について

歯の矯正治療は、ごく一部のケースを除き、保険が適用されません。
そのため全額自己負担となってしまうので、治療費は高額になります。

 

矯正治療で保険が適用されるケースは、顎変形症と呼ばれる疾患と先天性の疾患だけです。
だからこそ、保険が適用されない矯正治療の支払いで、少しでも経済的負担が軽減される方法を紹介します。

 

 

それは、矯正治療は、医療費控除の対象になるという事です。
医療費控除とは、1年間で支払った医療費が10万円以上となると、所得金額から医療費を控除してもらえます。
つまり、医療費控除をする事で、支払う税金が少なくなるという訳です。

 

ただし、医療費控除の対象になるのは、噛み合わせの異常を矯正する場合に限定されます。
美容や審美目的で、矯正治療を行った場合は、医療費控除の対象にならないので注意して下さい。

 

医療費控除は、会社員であれば、年末調整の際に、治療費の金額を証明できる書類と一緒に会社に提出して下さい。
後の手続きは、会社の事務や総務が行ってくれます。

 

自営業やフリーランスの場合は、医療費控除は自分で行う必要があります。
自営業やフリーランスは、毎年2〜3月に、確定申告を行っていますよね。
確定申告の際に、医療費控除の手続きも一緒に行うといいでしょう。

 

医療費控除だけでは、矯正治療の治療費の経済的負担が大きすぎて支払えない。
そんな人はまず、治療費も考慮した上で、歯科医院を選ぶ事をお勧めします。
矯正治療は、自由診療なので、歯科医院によって、治療の金額が大きく異なります。

 

あとは、一度に支払うのが負担な場合は、分割払いでの支払いが可能な歯科医院も存在します。
またデンタルローンというローンも存在するので、金利は発生しますが検討してみてはいかがでしょうか?

 

たまうち歯科の公式サイトhttps://www.tama-dc.net/

 

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