予防歯科とお子さんの歯列矯正
虫歯をはじめとしたお口トラブルを予防するための措置として、予防歯科という考え方が広まりつつあります。
治療ではなく予防のために歯科へ通うことで、将来的に健康な歯を保つ一助となるのです。
そんな予防歯科では具体的にどのような施術が行われているのかご存知の人はどれだけいるでしょうか?
今回は、予防歯科で受けられる施術と歯列矯正との関係を詳しく見ていきましょう。
基本的な流れとしては問診の後に歯の状態をチェックし、X線撮影や歯周ポケットの大きさを測ることになります。
こうした手順を踏まえたうえで、皆さんのお口の状態に合わせた施術に移っていくのです。
プラークと呼ばれる菌の塊は歯周病を引き起こす根源です。
歯の表面に付着し、口をゆすいだだけでは落ちないプラークへの対策としては、歯磨きが欠かせません。
予防歯科ではプラークを効果的に取り除くためのブラッシング指導を実施しています。
歯ブラシと歯が当たる角度や、力の入れ具合、かけるべき時間など細かな指導によって毎日の歯磨きの質を向上させてくれるのです。
お子さんが歯列矯正を受ける前には、予防歯科的施術が施されることもあります。
口内環境をチェックし、歯列矯正に耐えうるデンタルケアの習慣が身に着いてから、歯列矯正を始めるのです。
日常的な予防歯科への通院は、歯列矯正中に虫歯が発生する可能性を低下させることにも繋がります。
フッ素塗布によって歯の再石灰化を促し、虫歯になりにくい刃にするという施術も予防歯科では実施されています。
虫歯予防にマークスタワーデンタルクリニックhttp://www.cosmedental.net/
予防歯科と矯正歯科は決して相容れない関係ではないということを頭に入れておきましょう。
関連ページ
- 良い歯並びと悪い歯並び
- 良い歯並びと悪い歯並び
- 矯正治療で健康保険が適用されるか
- 矯正治療で健康保険が適用されるか
- 歯列矯正は高齢者も
- 歯列矯正は高齢者も
- 歯の矯正治療の開始時期について
- 歯の矯正治療の開始時期について
- 歯列矯正でこう変わる
- 歯列矯正でこう変わる
- お子さんと歯列矯正
- お子さんと歯列矯正