歯の矯正治療の開始時期について
歯の矯正治療を開始する時期は、どのタイミングで行えば、最も効果的なのでしょうか?
まず知っておいて欲しい事は、子供の歯の矯正治療の場合は、開始時期が早いほど、安く効果的だと言われています。
そのため、理想は、6〜10歳までの間に一期治療を行う事が最適です。
6〜10歳とは、乳歯が抜けて永久歯に生え変わる時期でもあります。
この時期に矯正治療を行えば、永久歯がキレイに生え揃うように、サポートする事が出来ます。
そのため永久歯が生え揃った後に、矯正するよりも、手間がかからず効果的な矯正治療を行えます。
ただ、6〜10歳で行う一期治療だけでは、矯正治療は不十分です。
二期治療として、11〜15歳でもう一度矯正治療を行う必要があります。
考え方としては、一期治療で、顎の骨格を矯正し、二期治療で歯列矯正を行います。
一期治療を行った人と、行わないで矯正治療を行う人とでは、矯正治療に行う費用が大きく変わってきます。
そして大人になってから矯正治療を受けるよりも、子供のうちに矯正治療を行う方がより圧倒的にメリットが多いと言えるでしょう。
顎の成長に合わせて、矯正治療を行えるので、バランスを整えやすく、抜歯の必要がありません。
また歯並びが悪いと、磨き残しが残ってしまい、虫歯になるリスクが高くなります。
それに噛み合わせも悪いので、健康に悪影響を及ぼす可能性もあります。
歯の矯正治療を行う事で、これらのリスクを減らせる事も、大きなメリットだと言えます。
なので、歯の矯正治療を開始する時期は、早いに越した事がなく、6〜10歳で始める事をお勧めします。
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